2013年3月27日 星期三

小桃音まい特集 第2弾 ライブとCD完売



Animate.TV的まいにゃ專訪第二篇
雖然在地下,想法卻很王道正統的まいにゃ
和大部分的地下偶像們一樣,與fans們一起成長、互相學習
台上、台下一起建立起了現在的表演、現在的會場

曾經在物販時聽到fans的大家在討論,唱哪些歌曲時應該要怎麼做,可以幫まいにゃ吸引更多的觀眾
例如不只是大移動、圓陣等同樂系的藝,因為一定有些人是想要靜靜地聽歌、看表演
為了讓這類型的觀眾也想要來參加まいにゃ的會場,所以哪些歌曲大家應該不要太激烈等等

會讓人喜歡、讓人感動的地下會場
就是這樣fans們不只是想著自己要怎麼樣玩得開心,也會為了偶像思考、為了偶像付出的會場 ^^

小桃音まい特集 第2弾 ライブとCD完売 - ニュース - アニメイトTV

小桃音まい特集 第2弾 アイドル道ソロ旅(2) ライブとCD完売
小桃音まい特集  第2彈  偶像道的單人旅行(2)   Live與CD完賣

デビュー3年半にして、1stアルバム『1st-チョコっと』をリリースした小桃音まい。年間300本のライブでは会場の“民族大移動” と呼ばれる動きが話題となり、毎回枚数限定で発売されるシングルは、1000枚から始まり1万枚まで完売。今回は、その裏側であったことに迫ります。

出道3年半的小桃音まい,發行了首張專輯『1st-チョコっと』。一年之內超過300次的Live中,會場內被稱作“民族大移動”的互動蔚為話題、數量限定的單曲從1千張限定到1萬張限定每次都完售。這次我們要來看看Live會場和單曲完售背後不為人知的一面。

■ 泣きながら握手会をしたこともあります
■ 也曾經一邊哭泣一邊舉行著握手會

──アイドル活動をするうえで、最初からソロ志向だったんですか?

小桃音:「とりあえずソロでやってみて、ダメだったらユニットに入れば?」と言われてました。お試し的な感じだったので、深くは考えてなくて。でも、今改めて考えると、ソロで良かったのかなって。私がユニットに入ってたら、あまり危機感がなかったと思うんです(笑)。ソロはすべてが自分に跳ね返ってきて、MCでも他の誰かがしゃべってくれたりはしない(笑)。歌

も自分が必死にならないと、他の人のパートはないし(笑)。

──要從事偶像活動的時候,一開始就是想要solo的嗎?

小桃音:一開始事務所就和我說「總之先試試看solo,如果不行的話再加入團體如何?」。所以當時也只是先嘗試看看的感覺,並沒有很認真的去想過要solo還是組團。但是現在回頭去看,就覺得能夠solo比較好呢。我如果進入團體,大概會危機意識不足吧(笑)。Solo的話所有事情都要自己負責,就連MC也是一個人來、沒有其他人可以對談搭話(笑)。唱歌也是如果自己不拚命唱好的話,整首歌都沒有其他人唱的部分可以幫忙呢(笑)。


──それだけに鍛えられた部分はあるでしょうね。

小桃音:振り付けもグループに比べて小さく見えないように、大きく踊っていたら、しっかり踊れるようになりました。最初は本当に何もできなかったからこそ、他の人の足を引っ張ると

か気にせず、自分のために頑張れたのが良かったと思います。

──所以也有因為這樣才被鍛鍊出來的成果吧。

小桃音:編舞的部分,因為要表現出不小於團體的感覺、而把舞蹈跳得很確實、動作比較大。我覺得正因為是solo,一開始甚麼都不會也能夠不必擔心扯到別人的後腿、為了自己好好努力。


──逆に、今はグループが圧倒的に多い中、ソロゆえの大変さもないですか?

小桃音:ライブで大人数のユニットさんの後に出るとき、「大丈夫かな?」と思うこともあります。あと、楽屋でちょっと寂しかったり(笑)。グループさんがみんなでワイワイ盛り上がってると、こちらからは入れなくて、1人でポツンとしてることが多かったです。昔は先輩でコスロボ(コスメティックロボット)さんというユニットがあって、話し掛けてくれて助かりました。

--但是從另一方面來說,在團體偶像壓倒性多過solo的現在,沒有甚麼特別辛苦的地方嗎?

小桃音:Live時在大人數團體之後登場的話,也曾經有過「真的沒問題嗎?」的想法。還有,在休息室的時候也有點寂寞(笑)。常常當團體偶像的大家一起開心準備、炒熱氣氛時,我也無法加入只能一個人待在旁邊。所以以前有コスメティックロボット這個學姊、和我在一起說話等等的,真的幫了我的大忙。

──年間300本のライブをしてきた中で、特に印象に残ってるステージはありますか?

小桃音:やっぱり節目のライブは覚えてます。最初のバースデーワンマンとか。初めて「CDを発売します」と告知したライブでは、最後に披露するはずだった新曲のオケが、どアタマで流れちゃったんですよ(笑)。その瞬間は頭が真っ白。でも、歌うしかなかったから。結局その曲はアンコールと2回歌いました(笑)。あと、初めてカバー曲を披露したときも、すごく練習しました。

── 一年超過300場的Live當中,有甚麼印象特別深刻的表演嗎?

小桃音:果然還是特別紀念日的Live令人無法忘記吧。例如第一次的生日Live。在那第一次宣布要發售CD的Live時,本來應該要在最後演唱的新歌,卻在Live一開始時就突然放出伴唱帶了(笑),讓我當時腦袋一片空白啊,但是也只能先跟著唱了。結果在安可時又把那首歌唱了第二次(笑)。還有,第一次演唱翻唱曲時也很努力的練習了。


──何をカバーしたんですか?

小桃音:3曲歌いました。バラードの「部屋とYシャツと私」に、『キミキス』というアニメのエンディングテーマだった「願い星」と、もう1曲は嘉陽愛子ちゃんの「cosmic cosmetics」

という歌です。それから、CDを出すごとにインストアをやって、4thまでかな? 発売前は秋葉原の石丸電気に毎日のように出てました。毎回限定何枚という形で出していて、完売イベントをやったり。

──翻唱了甚麼歌曲呢?

小桃音:翻唱了3首歌。抒情的「部屋とYシャツと私」、動畫『キミキス』片尾曲的「願い星」;還有嘉陽愛子醬的「cosmic cosmetics」。從那之後,一直到第4張單曲吧? 只要是到了要發售CD前,幾乎每天都在秋葉原的石丸電氣,舉辦著限定枚數的單曲預約/即賣活動。


──1stアルバムにもシングル曲が入っていて、思い出が蘇るようなところもありますか?

小桃音:「コズミック☆UNIVERSE」や「さくら、咲くころに。」は、完売したときのイベントを思い出します。「さくら、咲くころに。」のときは、大泣きしたんですよ(笑)。1週間の最後のイベントで、確か日曜の夜の部で、始まる前はまだ完売してなくて。ステージで「今回は売り切れそうにないです」と言ったんです。でも、途中から来てくれた方がイベントの後に買ってくれて、握手会の直前に「完売しました」と聞いて。その後で大泣きしながら、ファンの方たちと握手してました(笑)。本当にしゃべれないくらい泣いていて(笑)。そのときのことを、すごく思い出します。

──首張專輯也收錄了這些單曲作品,有甚麼讓你回想起來的事情嗎?

小桃音:「コズミック☆UNIVERSE」和「さくら、咲くころに。」完售時的活動吧。「さくら、咲くころに。」時可是大哭特哭呢(笑)。發售當周最後一場活動,應該是星期天的晚上吧,開唱之前限定的CD枚數還沒有賣完。在舞台上說出了「看來這次是賣不完了」的話。但是因為途中加入活動的大家在演唱結束後買了CD,讓我在握手會之前被告知「已經完售了」。在那之後就大哭著和fans們握手(笑)。真的是講不出話那樣子的大哭(笑)。當時的事情讓我記憶非常深刻。

■ 民族大移動は1人のお客さんから始まって
■ 民族大移動是從一位觀眾開始的

──そうこうあった中で、だんだんお客さんも増えていって。

小桃音:そうですね。最初はお客さんの数が1ケタというときもありましたけど、1周年記念、2周年記念……とワンマンライブもやらせてもらえるようになって。

──在這些活動中,觀眾也漸漸增加了。

小桃音:是啊。一開始雖然只有個位數的觀眾,但是一周年紀念、兩周年紀念...漸漸變成了連單獨Live都可以舉行的狀態了。

──今は名物になってる“民族大移動”は、いつ頃から始まったんですか?

小桃音:「なのです☆」という曲からですけど、初めて披露したときは、全然そんな雰囲気はありませんでした。「ブッ飛んだ曲だな。どうすればいいのかな?」ぐらいな(笑)。手拍子も違うし、「オイ! オイ!」って感じでもないし……って。1・2ヵ月経った頃、私がステージで歌いながら歩いてたら、急に後ろのほうで1人のお客さんが、たぶんふざけて、一緒に付いてきてくれたんですよ。「面白いなー」と思ってたら、次のライブでは別の人が加わって2人になり、気づけば10人、20人……と。初のワンマンライブをやる頃には、会場のみんなが付いてくるようになりました。それでワンマンでは、「みんなで一緒に右に左に民族大移動なのです☆」というタイトルを付けました。

──現在已經是まいにゃLive特產的“民族大移動”,是從甚麼時候開始的呢?

小桃音:是從「なのです☆」這首歌開始的。不過一開始演唱這首歌時,會場的氣氛和現在完全不同。「這首歌很創新呢,該怎麼辦才好呢?」的感覺(笑)。只有拍手不太合適、卻也不是大喊著「喂!喂!」的感覺...。經過了1、2個月之後,我在舞台上一邊移動一邊演唱著這首歌曲時,後方突然有一位觀眾,應該是抱著好玩的心態吧? 跟著台上的我一起左移、右移。我自己也覺得「真有趣啊~」的同時,下次的Live又變成有2個人一起移動,接著就是10人、20人,跟著移動的fans越來越多。第一次單獨Live時,會場的大家都會一起跟著我移動了。而那場Live的名稱,也定為了「大家一起和我向左向右民族大移動吧☆」。


──まいさんは自分がアイドル好きだった分、アイドル活動をする際には、スイッチを入れて理想のアイドル像と一体化するような感じもあります?

小桃音:意識したことはないですね。確かに「アイドルはこうあって欲しい」という理想が強い分、普段からイメージに外れる行動はしないようにしてますけど。

──因為まい桑自己也很喜歡偶像,在從事偶像活動的時候,會有那種轉換狀態、與理想中完美偶像型態合為一體的時候嗎?

小桃音:沒有去意識到這個部分呢。確實會有「希望偶像是這樣子」的理想,所以日常生活中就注意著別做出不符合形象的舉動了。


──アイドルにはどうあって欲しいと?

小桃音:いつ会っても輝いていて欲しい。キラッとしたきらめきがあって欲しいです。どこでもかわいらしくいて欲しい。たまたま電車で見掛けたアイドルが、脚を広げて座っていたらイヤだなと思うので(笑)。街でアイドルを見掛けて、歩き方がひどかったらショックだろうし。

──希望偶像是甚麼樣子呢?

小桃音:希望不論甚麼時候、在哪裡遇到偶像,她都能夠放出閃亮的光芒、非常可愛。曾經在電車上看到偶像腿張很開的坐姿讓我很難受呢(笑)。也曾經在路上看到偶像私底下走路的姿勢很糟糕,讓我大受打擊。

──じゃあ、プライベートで外出するときも気を張っていたり?

小桃音:「あっ、小桃音まいだ。こんな人だったのか……」と思われたらショックなので(笑)。でも、普通に最低限のことだけ気をつける感じです。普段から、そんなに脚を広げて座ったりはしないので(笑)。たまにスッピンで出歩くときに、マスクをするぐらい。

──那麼,私底下出門時也都保持在戰鬥狀態嗎?

小桃音:嗯,因為如果讓人家覺得「啊,原來小桃音是這種人呀...」我也會大受打擊呢(笑)。但也就只是很一般的保持形象吧。平常本來就不會腿張開開的坐著囉(笑)。偶爾素顏出門的話會戴著口罩之類的。

──きらめきが消えるほど落ち込むこともないですか?

小桃音:すぐ落ち込むんですけど、すぐ立ち直ります(笑)。寝たら忘れるほうで。あとはおいしいものを食べたりしたら、すぐに元気になります(笑)。

──難道沒有低潮到自己都變得很灰暗的時候嗎?

小桃音:我雖然很容易就會覺得沮喪、但也馬上就會打起精神(笑)。睡一覺起來就忘記了吧。還有吃了美味的食物之後,也馬上就會變得有精神了(笑)。

──根っからアイドルに向いてたんですかね?

小桃音:楽しいと思ってやれてるということは、向いているのかなと思います。

──まいにゃ實在是很適合當偶像呢?

小桃音:因為自己是很開心的在從事偶像活動,我覺得應該是適合的吧。

──最近話題の“アイドルと恋愛”については、どう思います?

小桃音:うーん……。恋愛したい気持ちも分かることは分かります。でも、アイドルとしてファンの人の夢は壊さないようにして欲しいな、というのはあります。

──對於最近大家在討論的"偶像與戀愛",又有甚麼想法呢?

小桃音:嗯...能夠理解想要戀愛的這種心情。但是另一方面也希望身為偶像可以不要破壞了fans們的夢想。

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